開発行為許可申請の完了検査立合いを行いました。

query_builder 2023/02/01
ブログ
開発行為 (1)

千葉県野田市行政書士事務所 寿々です。


ブログ「1月7日 茨城県「土地の開発行為」のご依頼をいただきました。」
ブログ「1月9日 開発行為に係る農地転用の時期について打ち合わせをしました。」
ブログ「1月15日 開発行為(茨城県某市)に係る測量事務所様と打ち合わせを行いました。」
ブログ「2月19日 開発行為に係る「事前告知看板」の準備をしました。」
ブログ「2月21日 「開発行為」の告知看板取り付けを行いました。」
ブログ「2月22日 開発行為に係る「看板設置済みの届出」を提出してきました。」
ブログ「2月27日 開発行為に係る近隣・隣地住人の方へお知らせに行ってきました。」
ブログ「3月2日 開発行為に係る近隣・隣地住人の方へご挨拶と説明文配布が終わりました。」

ブログ「3月4日 開発行為に係る報告書を市役所に提出してきました。」

ブログ「3月12日 消防本部に開発行為に係る協議書を提出しました。」

ブログ「3月16日 開発行為に係る「道路後退(セットバック)部分」の帰属先についてご説明しました。」

ブログ「3月17日 「開発行為等に係る消防水利施設協議書」の完了・返却がありました。」

ブログ「3月23日 開発行為に係る事前協議の申出を提出しました。」
ブログ「4月4日 開発行為に係る事前協議の不足書類を提出してきました。」

ブログ「4月11日 開発行為に係る事前協議申出に対する「意見書」を受理してきました。」

ブログ「4月19日 開発許可に係る意見書対する回答書を提出しました。」

ブログ「4月25日 開発行為に係る開発行為許可申請書の本申請の準備に着手しました。」

ブログ「5月24日 開発行為事前協議完了の連絡がありました。」

ブログ「5月26日 開発行為許可申請書(本申請)を提出してきました。」

ブログ「6月1日 開発行為許可申請許可書を受理してきました。」

ブログ「6月14日 開発行為許可済の申請書一式をお客様に納品しました。」

ブログ「6月17日 開発行為許可済みの看板を準備・設置しました。」

ブログ「7月27日 開発行為に係る建築制限等解除申請をしました。

ブログ「1月17日 開発許可申請完了検査依頼書及び公共施設帰属願届の手続きご依頼をいただきました。」
の続きです。


先日の手続きを経て、なんとか検査日を迎えることができました。

開発許可を得た内容と実際の施工現場に相違がないか?を市役所の担当者さんが現場で確認します。


許可手続きをした私は特にする事はなく、施工会社の現場監督さんが市役所の担当者さんと話をしているのを聞き淡々と検査状況を見守るだけです。


工事の手直し部分の打ち合わせや、手直しの完了予定日などを打合せいます。


この手直しが期間内に終わる事を前提に、公共施設帰属願届を提出します。

今回、道路後退(セットバック)部分があります。


「道路後退」(セットバック)とは?
建築基準法では、建物を建築するための土地には接道義務があり、4m幅以上(行政指導により6m幅以上の場合がある)の道路に2m以上接していなければなりません。
主に防災部分で消防車が通れる道路を整備したいとの考えからです。
昔は、1間(約1.8m)あるいは2間(約3.6m)といった昔の基準で整備された道路が多くある地域があります。
行政は道路を4m確保したいすが、周辺の住民に「道路後退(セットバック)をしてください。建物等がある場合は建物等を立て直してください」というのは厳しいお話しです。
そこで「将来、建物等の建替えの際には、道路後退(セットバック)してください」とお願いすることになっています。


その道路後退部分を市に帰属させる予定となっているのです。

(所有権を市に委譲する)


所有権の帰属先は、
①道路後退等の部分を「開発行為の事業者(お客様)で所有」する。
②道路後退等の部分を「市役所に帰属」させる(市に寄付をする)。
です。
①の場合
<メリット>
・物理的に道路後退等になっていれば良いので、土地の分筆登記(土地を分割)をする必要がありません。
<デメリット>
・将来的に舗装等が痛んできた等の場合、補修は事業者(お客様)の責任と負担で行う必要がでてくる事があります。(義務ではありません)
・将来的に道路後退等部分で事故等が発生した場合、「所有者(お客様)としての責任」を問われる可能性があります。
②の場合
<メリット>
・所有者が市役所となりますので、将来的に舗装等の痛み等は市役所の責任と負担で補修します。
・将来的に道路後退等部分で事故等が発生した場合、所有者が市役所となりますので、事業者(お客様)の責任は免れる可能性があります。
<デメリット>
・土地の分筆登記、地目変更登記の登記費用負担を負わなくてはなりません。
・舗装等の施工内容は市役所の施工基準に適合しなくてはなりません。

こちらも市の求める施工内容になっているか?が問われます。


最後の大詰めの所までやってきました。

この検査に合格できれば、検査済証の受理ができ、全ての業務が完全に終了となります。


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