産業廃棄物収集運搬業の新規許可の申請依頼をいただきました。

query_builder 2022/06/07
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産廃収集 (1)

千葉の野田行政書士事務所 寿々です。

以前、解体業登録申請のご依頼をいただきましたお客様から、産業廃棄物収集運搬業の新規申請のご依頼をいただきました。


ブログ「6月22日 埼玉県解体業登録申請のご依頼(第一章)」
ブログ「6月29日 埼玉県解体業登録申請のご依頼(第二章)」
ブログ「6月30日 埼玉県解体業登録申請のご依頼(最終章)」

約11ヵ月ぶりのご依頼です。
本当にありがたい事ですね。

産業廃棄物収集運搬業の新規許可申請とは。
木くずやコンクリートのガラ、ガラス、廃プラスチックなどの産業廃棄物を適正処理するための一つに「産業廃棄物収集運搬業」という業務があります。
産業廃棄物収集運搬業を行うためには都道府県知事の許認可が必要となり、産業廃棄物収集運搬業の許可を取得する必要があります。


許可を得るためには条件があります。
①申請者の産業廃棄物についての知識や能力がある事
②事業を的確かつ継続して行うための財力がある事(債務超過ではない事)
です。

①は「公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センターの講習会で収集・運搬課程(新規)を受講し、修了書の交付を受けた者」となります。
私もこの修了証の交付を受けています。


②は「赤字経営をしている会社には許可しません」という事になります。

他に犯罪者や反社会的勢力でなこと。適切な車輛や容器を使用している事などがあげられます。

産業廃棄物収集運搬業都道府県知事の管轄となりますので、必要な各都道府県で申請許可を得なくてはなりません。
産業廃棄物が排出される都道府県、産業廃棄物を運ぶ先の都道府県です。
通過する都道府県の許可は不要となります(以前は必要でしたが緩和されました)

産業廃棄物収集運搬業の審査には多くの日数が必要です。

短い所で45営業日、長い所で60営業日です。
「おおよそ3~4ヶ月」が目安となります。

上記の公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センターの講習会で収集・運搬課程(新規)を受講し、修了書の交付を受けるにもかなり時間が掛かります。
講習及び効果測定試験を受けるにも数ヶ月待つ必要があります。
全体で半年くらい掛かる事も珍しくはありません。


お客様と綿密にお打ち合わせをさせていただきつつ、産業廃棄物収集運搬業の申請準備を進めていきたいと思います。

不動産全般相談、普通自動車や軽自動車の車庫証明・車輛名義変更・車輛抹消(特に千葉の野田ナンバー・埼玉の春日部ナンバーお任せください。)、産業廃棄物収集運搬業(千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、茨城県、群馬県、栃木県の産業廃棄物収集運搬業の許可申請お任せください)、定置用リチウムイオン蓄電池システムの補助金申請を始めました。家族信託のご提案、家族信託契約書の作成、遺言書作成サポートは千葉の野田の行政書士事務所 寿々にご依頼ください。また、費用や報酬もお気軽にお問い合わせください。

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