リチウムイオン蓄電池システムの補助金の申請代行を始めました。
千葉の野田の行政書士事務所 寿々です。
定置用リチウムイオン蓄電池システムの補助金申請代行を始めました。
定置用リチウムイオン蓄電池システムを「設置された自治体」に補助金制度がある場合のみとはなりますが、日本全国の自治体で対応いたします。
お客様が定置用リチウムイオン蓄電池システムを設置された自治体が「補助金の対象地域か?否か?」も無料で調査いたします。
補助金の対象地域か?否か?の調査対象地も日本全国対応となっています。
まずは、お気軽にご相談ください。
各自治体には定置用リチウムイオン蓄電池システムの補助金申請には予算枠があり、年度によって定置用リチウムイオン蓄電池システムの補助金額が異なります。
また、その他の補助金との兼ね合いで予算枠が増減する事もあるそうです。
定置用リチウムイオン蓄電池システムの補助金申請の件数が多い自治体では8月~9月ごろに予算枠がいっぱいになってしまう事があるようです。
定置用リチウムイオン蓄電池システムの補助金申請には10種類以上の補助金申請書類が必要です。
申請書を作成、必要書類を準備するにも定置用リチウムイオン蓄電池システムの設置から1~2ヶ月くらいの時間が必要になります。
販売店様から定置用リチウムイオン蓄電池システムの補助金申請に必要な書類を取り寄せたり、定置用リチウムイオン蓄電池システムのメーカー様から補助金申請に必要な書類を取り寄せたりもします。
「定置用リチウムイオン蓄電池システムの補助金申請書を記入して終わり」という訳にはいかないのです。
補助金申請代行手数料は「16,500円(税込み)」となり、「補助金がご入金されてからお支払い」となります(成功報酬式)。
万一、補助金交付が否決されても「補助金申請代行手数料」は一切かかりません。 また、申請代行手数料は「補助金がご入金されてからお支払い」となります。
ただし。補助金申請に必要な添付書類の取得に掛かった実費費用(納税証明書などの発行手数料や代行手数料、郵送費など)は、補助金交付が否決された場合でもご負担いただきます。予めご承知おきください。
その他の費用
①申請書の提出は基本的に「郵送申請」となります。申請書の発送や控えの返送の際の郵送費(レターパックなど)の別途ご負担があります。
②申請書に添付する書類(納税証明書など)の取得を弊所で代行しておりますが、書類取得代行手数料や郵送費、必要書類発行手数料の別途ご負担があります。
③申請書に蓄電池や太陽光パネルが設置されている事を証明する為、写真を添付する場合があります。 写真撮影はご依頼者様にてお願いをします。撮影の代行を承りますが、日当や交通費などの実費のご負担が必要となります。 上記以外の申請手続きに必要な書類を取得する場合には、別途ご負担をいただく事があります。 補助金申請に必要な添付書類の取得に掛かった実費費用(納税証明書などの発行手数料や代行手数料、郵送費など)は、 補助金交付が否決された場合でもご負担いただきます。予めご承知おきください。
その他の注意点
①必ず補助金申請が可決される事をお約束するものではありません。
②補助金申請件数が上限に近く、申請書を準備している最中に上限に達する恐れがある場合、申請代行をお断りさせていただく場合があります。
③申請書の必要書類は弊所で取得いたしますが、お客様にご協力をいただく場合がございます。
④各自治体へは郵送申請を予定しておりますが、自治体により郵送申請が不可の場合があります。 その場合、お客様に窓口にお持ちいただく場合がございますので、ご協力をお願いします。 (予め調査を行いますので、申請準備の着手時には状況が判明しています)
⑤別紙「業務委託契約書」の締結が完了してからの「申請準備に着手」となります。
定置用リチウムイオン蓄電池とは。
太陽光発電システムなどの電力系統に接続できるリチウムイオン蓄電池のことです。
リチウムイオン電池は大きく2種類に分かれます。
①簡易的に使用する「ポータブル型」のリチウムイオン蓄電池です。
コンパクトな物も多く、使用用途に応じたリチウムイオン蓄電池容量が販売されていて使い勝手が良いリチウムイオン蓄電池です。
ポータブル型のリチウムイオン蓄電池製品は定置用リチウムイオン蓄電池と違い、持ち運びが自由にでき家庭用コンセントから充電して本体に設置されているコンセントから簡単に電気を使う事ができます。
ただ、ポータブル型のリチウムイオン蓄電池はあくまで一時的に利用することが前提となっている為、あまり蓄電容量が大きくありません。
「非常時に利用したい」または「電気料金を削減したい」という場合には適しません。
②太陽光発電システムやその電力系統に接続可能な「定置用リチウムイオン蓄電池」です。
太陽光発電システムや電力会社の電力系統に蓄電システムを接続して直接、リチウムイオン蓄電池システムに電気を貯めることが可能です。
定置用リチウムイオン蓄電池は基本的に屋外へ設置することになる事が多く、ポータブル型と比べると持ち運びは「ほぼ不可能」です。
しかし、十分な蓄電容量が確保できることや、分電盤に接続して家庭内の照明や電気製品に電力を供給できることから、非常時や災害時の電源確保に大きな役割を担ってくれるはずです。
また、非常に高いレベルでシステム制御されており、電力使用量や太陽光発電システムの発電量に応じて、蓄電池からの放電量を調整することや停電時には自動で蓄電池から放電を行うといった制御が期待できます。
不動産全般相談、普通自動車や軽自動車の車庫証明・車輛名義変更・車輛抹消(特に千葉の野田ナンバー・埼玉の春日部ナンバーお任せください。)、産業廃棄物収集運搬業(千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、茨城県、群馬県、栃木県の産業廃棄物収集運搬業の許可申請お任せください)、定置用リチウムイオン蓄電池システムの補助金申請を始めました。家族信託のご提案、家族信託契約書の作成、遺言書作成サポートは千葉の野田の行政書士事務所 寿々にご依頼ください。また、費用や報酬もお気軽にお問い合わせください。
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千葉県流山市で車庫証明の取得、移転登録と出張封印(封印委託・封印代行)のご依頼をいただきました。
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